HP移転のお知らせ

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2013年4月11日木曜日

4月14日の礼拝案内

4月14日(日) 復活後第2主日主日礼拝(白)

主日の祈り
み子の従順によって、この世界を死の絶望から救われた神様。あなたに忠実な民に、絶えることのない喜びを与えてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められるみ子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。

本日の聖書日課
第一日課:使徒言行録9章1-20節
第二日課:ヨハネの黙示録5章11-14節
福音書:ルカによる福音書2436―43
24:36 こういうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 37 彼らは恐れおののき、亡霊を見ているのだと思った。 38 そこで、イエスは言われた。「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。 39 わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」 40 こう言って、イエスは手と足をお見せになった。 41 彼らが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。 42 そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、 43 イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。

※聖書は、「新共同訳聖書」を使用しています。
  ご自分の聖書をお持ちの方は、どのような訳でも構いませんので
  ご持参いただいても結構です。

讃美歌
はじめの歌 148番|みことばの歌 526番|
感謝の歌 336番|聖餐の歌 -番|終わりの歌 234番A

※すべて日本キリスト教団出版局による「讃美歌」です。

説教題 「主の平和」 竹田大地牧師

ティーンズ礼拝(中高生向け礼拝) 9:30~
主日礼拝 10:30~

※ティーンズ礼拝・主日礼拝ともに、子どもから大人までどなたでも礼拝に出席いただけます。
※聖書・讃美歌は教会にも用意がございます。
※ご自分の聖書をお持ちになっていただいても構いません。

2013年4月2日火曜日

今年も開催!!

ルーテル下関教会では、となりびとコンサートを開催いたします。

ルーテルとなりびとチャリティーコンサート

日時:4月21日(日) 13:30~
所:日本福音ルーテル下関教会
入場無料(席上献金がございます。)

このコンサートは、東日本大震災を覚えてのチャリティーコンサートです。
第一回の時からマンドリン奏者の高橋和彦さんピアニストの夏川由紀乃さんの素敵なデュオ「Duo Piu♪」が来てくださいます。
前回、前々回も楽しい一時を創出してくださいました。
前回のご案内
http://shimonoseki-lutheran-ch.blogspot.jp/2012/04/blog-post_28.html

コンサートの様子
http://shimonoseki-lutheran-ch.blogspot.jp/2012/06/blog-post_06.html

どうぞお二人の素敵な演奏と軽快なトークを見に来てください!!

このコンサートはどなたでもご来場いただけます。

東日本大震災から2年が経ちましたが、まだまだ風化させてはいけない出来事です。
共に素敵な音楽を通して祈りを合わせていきましょう。

コンサートの入場は無料ですが、席上献金をお願いしております。
捧げられた献金は、全額「東日本大震災支援」に送金させていただきます。

※高橋和彦さんのHPです
http://members2.jcom.home.ne.jp/kazucarry/

5月にもデュオリサイタルがございます。

















※ルーテルとなりびと(ルーテル教会が行っている東日本大震災支援活動です)
http://lutheran-tonaribito.blogspot.jp/

4月7日の礼拝案内

4月7日(日) 復活後第1主日主日礼拝(白)


主日の祈り
全能の神様。主の復活を喜び祝っている私たちを助け、すべての言葉と行いによって、復活の力を伝えさせてください。あなたと聖霊と共にただひとりの神であり、永遠に生きて治められるみ子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。

本日の聖書日課
第一日課:使徒言行録5章12-32節
第二日課:ヨハネの黙示録1章4-18節
福音書:ルカによる福音書24章1335
24:13 ちょうどこの日、二人の弟子が、エルサレムから六十スタディオン離れたエマオという村へ向かって歩きながら、 14 この一切の出来事について話し合っていた。 15 話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。 16 しかし、二人の目は遮られていて、イエスだとは分からなかった。 17 イエスは、「歩きながら、やり取りしているその話は何のことですか」と言われた。二人は暗い顔をして立ち止まった。 18 その一人のクレオパという人が答えた。「エルサレムに滞在していながら、この数日そこで起こったことを、あなただけはご存じなかったのですか。」 19 イエスが、「どんなことですか」と言われると、二人は言った。「ナザレのイエスのことです。この方は、神と民全体の前で、行いにも言葉にも力のある預言者でした。 20 それなのに、わたしたちの祭司長たちや議員たちは、死刑にするため引き渡して、十字架につけてしまったのです。 21 わたしたちは、あの方こそイスラエルを解放してくださると望みをかけていました。しかも、そのことがあってから、もう今日で三日目になります。 22 ところが、仲間の婦人たちがわたしたちを驚かせました。婦人たちは朝早く墓へ行きましたが、 23 遺体を見つけずに戻って来ました。そして、天使たちが現れ、『イエスは生きておられる』と告げたと言うのです。 24 仲間の者が何人か墓へ行ってみたのですが、婦人たちが言ったとおりで、あの方は見当たりませんでした。」 25 そこで、イエスは言われた。「ああ、物分かりが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、 26 メシアはこういう苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。」 27 そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された。 28 一行は目指す村に近づいたが、イエスはなおも先へ行こうとされる様子だった。 29 二人が、「一緒にお泊まりください。そろそろ夕方になりますし、もう日も傾いていますから」と言って、無理に引き止めたので、イエスは共に泊まるため家に入られた。 30 一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。 31 すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。 32 二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。 33 そして、時を移さず出発して、エルサレムに戻ってみると、十一人とその仲間が集まって、 34 本当に主は復活して、シモンに現れたと言っていた。 35 二人も、道で起こったことや、パンを裂いてくださったときにイエスだと分かった次第を話した。

※聖書は、「新共同訳聖書」を使用しています。
  ご自分の聖書をお持ちの方は、どのような訳でも構いませんので
  ご持参いただいても結構です。

讃美歌
はじめの歌 194番|みことばの歌 153番|
感謝の歌 154番|聖餐の歌 204番|終わりの歌 259

※すべて日本キリスト教団出版局による「讃美歌」です。

説教題 「燃える信仰」 竹田大地牧師


ティーンズ礼拝(中高生向け礼拝) 9:30~
主日礼拝 10:30~

※ティーンズ礼拝・主日礼拝ともに、子どもから大人までどなたでも礼拝に出席いただけます。
※聖書・讃美歌は教会にも用意がございます。
※ご自分の聖書をお持ちになっていただいても構いません。