この日の礼拝は、ティーンズと合同礼拝となります。
ティーンズ礼拝はございません。
10時30分からご一緒に礼拝の恵みに与りましょう。
またこの日は、礼拝後にクリスマス祝会を行います。
教会に集う男性たちが中心になって食事の準備をいたします。
どなたでもお越しください。ご一緒に一足早いイエス様のご降誕をお祝いしましょう。
主日の祈り
主なるキリスト、力を奮って来てください。いつもあなたを喜び、仕えることができるように溢れる恵みと力で、罪の縄目から解き放ってください。あなたと聖霊とともにただ独りの神、永遠の支配者、み子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン
本日の聖書日課
第一日課:サムエル記下7章1‐11&16節(旧)490頁
1王は王宮に住むようになり、主は周囲の敵をすべて退けて彼に安らぎをお与えになった。2王は預言者ナタンに言った。「見なさい。わたしはレバノン杉の家に住んでいるが、神の箱は天幕を張った中に置いたままだ。」3ナタンは王に言った。「心にあることは何でも実行なさるとよいでしょう。主はあなたと共におられます。」4しかし、その夜、ナタンに臨んだ主の言葉は次のとおりであった。5「わたしの僕ダビデのもとに行って告げよ。主はこう言われる。あなたがわたしのために住むべき家を建てようというのか。6わたしはイスラエルの子らをエジプトから導き上った日から今日に至るまで、家に住まず、天幕、すなわち幕屋を住みかとして歩んできた。7わたしはイスラエルの子らと常に共に歩んできたが、その間、わたしの民イスラエルを牧するようにと命じたイスラエルの部族の一つにでも、なぜわたしのためにレバノン杉の家を建てないのか、と言ったことがあろうか。8わたしの僕ダビデに告げよ。万軍の主はこう言われる。わたしは牧場の羊の群れの後ろからあなたを取って、わたしの民イスラエルの指導者にした。9あなたがどこに行こうとも、わたしは共にいて、あなたの行く手から敵をことごとく断ち、地上の大いなる者に並ぶ名声を与えよう。10わたしの民イスラエルには一つの所を定め、彼らをそこに植え付ける。民はそこに住み着いて、もはや、おののくことはなく、昔のように不正を行う者に圧迫されることもない。11わたしの民イスラエルの上に士師を立てたころからの敵をわたしがすべて退けて、あなたに安らぎを与える。主はあなたに告げる。主があなたのために家を興す。
16あなたの家、あなたの王国は、あなたの行く手にとこしえに続き、あなたの王座はとこしえに堅く据えられる。」
第二日課:ローマの信徒への手紙16章25‐27節 (新)298頁
25神は、わたしの福音すなわちイエス・キリストについての宣教によって、あなたがたを強めることがおできになります。この福音は、世々にわたって隠されていた、秘められた計画を啓示するものです。26その計画は今や現されて、永遠の神の命令のままに、預言者たちの書き物を通して、信仰による従順に導くため、すべての異邦人に知られるようになりました。27この知恵ある唯一の神に、イエス・キリストを通して栄光が世々限りなくありますように、アーメン。
福音書:ルカによる福音書1章39‐45節(新)100頁
39そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。40そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。41マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、42声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。43わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。44あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。45主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」
本日の讃美歌
はじめの歌252番|みことばの歌361番|感謝の歌95番|
聖餐の歌205番(1,3節)|終わりの歌97番
説教題 「なんと幸いでしょう」 竹田大地牧師
諸集会のご案内
◆毎週日曜日
ティーンズ礼拝(中高生向け礼拝) 9:30~
主日礼拝 10:30~
※ティーンズ礼拝・主日礼拝ともに、子どもから大人までどなたでも礼拝に出席いただけます。
※聖書・讃美歌(教団讃美歌)は教会にも用意がございます。
※ご自分の聖書をお持ちになっていただいても構いません。
◆毎週水曜日(ただし第1水曜日を除く)
聖書を読む会 10:00~11:00
※イザヤ書の学びを続けています。
◆毎月第1水曜日
シャローム学びの会 10:00~11:00
※女性会の学びの会ですが、どなたでも歓迎です。
※羽仁もと子についての学びを続けています。
詳しくは、教会へお問い合わせください。
問い合わせ先リンク 左の○をクリックしてください→ ○